手ごろな12インチサイズのノートPCってどんなのがあるのか、またどれがよさそうか、僕なりにちとここに参考までに書いておきましょう。
尚、価格等はあくまでも目安であり、実際にはサイトを見ていただくとして、今風のノートってどんなものかを紹介しておきましょう。
モバイル型とは、昔ならIBM240ほどの小さな10インチクラスを指すのでしょうか、でも今ではDVDやCDROMがドックベイや別置きではなく本体と一緒にビルトインされいるのが普通であり、その分、厚みが増して、また面積的にもでかくなり、また映画やビデオを見る機会が増えたことでワイド画面の液晶にどうしてもなり、しかもCPUの能力(発熱の多いが)がユーザにとってひとつの購入の判断になっていると思うし、一概に小さなノートもどうかと疑問を抱く。
さて、今回はソニー、富士通、NECなど高機能、高価なノートは対象外として、お買い得なノートPCをめざして、ここでは12インチクラスにしぼって、市場に出ているもの、人気ありそうなものなど僕なりに書いておきます。
まず、すこしノートPCについてのお勉強:
1.CPU:インテルCore Duoプロセッサー No.T2300E(仮想化機能が付いていない。謂わば型落ちの省電機能、TDPが31W)、
キャッシュが2M、クロックが1.66GHz、FSB 667MHz 65nm
Celeron Mも候補に挙げれるが、L2キャッシュもすくなく、バッテリー駆動時間を気にするユーザには向いていない。電力を消費する
ということはそれだけどうしても騒音が気になりやすい。 上を見ても切がないし、この辺がひとつの判断基準かな。
2.HDD 5400rpm、60Gクラス、SATA:あまり回転数が大きいと騒音もあるが、何せ高価、容量も100Gあるといいけど、まあ、これぐらいで満足とするかな。
3.グラフィックス性能:3Dゲーム機にこのノートをと考えるのでは、3D専用単体GPUのついた高価な機種を選定すればよく、ここではお値段から、チップに統合セットされたGPU(945GM)がいいのでは。
4.液晶:12インチで、ワイドのXGA(1,280×800ドット、1,677万色)のクラスで、ノングレア(つや消し):TVや映画など色鮮やかさを求めるなら光沢タイプがお勧めであるが、長時間みていると目が痛く、疲れやすいので、つや消しタイプがおすすめ。
5.ネットワーク(無線):内蔵の無線LANカード付き。Intel pro 2200など内蔵のminiPCIタイプが最近どのPCにもつき始めた。
6・カードスロット:SDメモリーやメモリーStick、それにxDも
7.USBの差込口が多い方が、望ましい。
8.IEEE1394a;これ最近便利。PCとの接続、カメラなど
で、まず候補は、なんといっても、一番目はDellのXPS・M1210でしょう。概観は黒い色、シックなデザインで軽快がある。サイトでも色々と評価されているし、この機種は最高のスペックだと50万以上もするような、高速の3Dゲーム仕様となるようです。この機種とても人気があるようで、Dellのサイトでも時々、思い切った値段で、しかも仕様も一段上のクラスで販売されるので目が話せない。台湾で組み立てているのでしょうか、船便なので、5,6日は最低他のお店より余計に入荷までかかるのが、ちと気にかかる。それを除いては、この機種は価格、性能面でも上位にランクするものだと思う。BTOで組めるのでお金次第で、好きな仕様、好きなソフト、好きな保守が受けれる。バッテリーから火が吹いて、バッテリー交換等のニュースが新しいが、あれがきっかけでもあり、最近のDellの対応も改善されているようです。秋葉原のJR駅近くに展示されているので、実際に手にして見られるのも良い。何せオンラインで購入できる。ほぼ、上の仕様を満足できる機種が手ごろな値段(たぶん、約10万円代で手に入ると思う。)
次に、LenovoのThinkPad X60と3000シリーズのV100のノートが挙げられる。X60は今までのThinkPadを受け継いでおり、B5サイズのモバイルでも小さくコンパクトである。V100の方が、今までのThinkPadモデルとは一変して、デザインは差ほどほめられたものでなく、やすっぽさが感じられる。キャンペーンでメモリも1Gに安くアップが出来るし、勿論DVD等、Built−inされており、コンパクトである。V100は画面がワイドである。この機種は電池セルのところが後ろに15mmほど出てるのがすこし気にかかる。IBM信者ならX60の方を購入するだろう。でもすこし高い。
あと、Gateway、MCJのm-Book,ソーテック社のWinbookWS、APERA(工人舎)あたりがある。
変わったところでは、最近、MSIが組み立て用のノートを販売している、AOpenも同様販売している。M/Bをメインに商売しているメーカが組み立てノートを販売するようになってきている。互換性を高め、オリジナリティを追及するものにとって、Interchangeabilityのあるモバイルノート、組み立ては、液晶パネル、キーボード、ドライブ、バッテリー、ACアダプター、HDD,CNP(パネル、携帯の衣替えに相当)、それにCPUとパーツが規格されて、パーツの交換が容易になり、ドライバー1本で簡単に組み立てでき、メーカはパーツを大量に生産でき、単価を低減でき、ユーザに歓迎され、ますますこのような組み立てモバイルノート化が加速されつつある。
すこし、購入のとき気おつけることは、無線LANボード付きがOptionになっている機種がある。これはつけておくと便利である。室内や屋外、そのほか都市部やホットスポットが最近増えてきたので、利用できる公衆無線LANに接続するためには、ボードやカードが必要である。
終わりに、ノートPCにちと関連して、21日ニューヨークでニュースによるとLenovo製ノートに取り付けていたバッテリーからも火災発生した模様。CPUの速度加速が続いて、発熱もかなりあるが、バッテリーから火災発生がいつ起こっても不思議ではなくなってきたようで、怖いですね。







